安心丁寧！地元密着のわくわく不動産に島田市の不動産売却・不動産査定・不動産買取はご相談ください！安心してご依頼いただけるよう、丁寧にご説明いたします♪

nakajima041
10月16日
読了時間: 5分

地元密着のわくわく不動産のスタッフが

お客さまの不動産査定・売却・買取を全力でお手伝いいたします

集客力によるスピード感！

物件を早く売るポイントは、

購入希望のお客様がたくさん来る会社を選ぶことです

わくわく不動産では

自社ホームページや広告にはもちろん、各種ポータルサイトにも

お預かりした物件を掲載し、購入希望者に向けて情報発信を広く行います。

豊富な情報量で売主様のご所有物件を魅力的にアピールいたします。

物件種別・沿線・エリア・学区などの検索にくわえて

新着情報やおすすめ物件、値下げ物件など

お客様の知りたい最新情報を掲載しています。

売主様の負担無しでさまざまな方が物件を探しにくる

ポータルサイトへお預かりした物件を掲載をいたします。

（費用は当社が負担いたします）

今は30代〜40代の方々もインターネットで不動産探しをするのが主流です。

わくわく不動産のホームページでも

そのほとんどがスマホでのアクセスが大半になっています。

ですので、お預かりした物件の写真やアピールポイント等を

出来る限り早くネット上にアップすることに努め、多くの集客・早期売却を目指します。

広告・集客に関しまして、全て無料で手配いたします！

わくわく不動産には、毎月新たな不動産購入希望のお客様が来られます。

その数なんと毎月平均50件以上！

たくさんの方が焼津市・藤枝市・島田市の不動産情報を求めて

ホームページを見に来られます。

ですので、「今、買いたい！」という人への情報発信はただちに行えます。

不動産の売却は不安や分からない事がたくさんあり、

心配でなかなか一歩を踏み出せない方が多いと思います。

「不動産を売却する」事は日常生活の中で、身近ではない事だと思います。不動産購入は、一生に一度の大きな買い物と言われるほどなので、

一生に何回も買ったり売ったりする方はほとんどいません。なので、不動産売却にあたって不安や分からない事が多いのは普通のことです。

買うときはもちろん、売るときも

知識や経験の多い不動産屋さんに相談してアドバイスをしっかりもらって

心配の無い不動産売却を進めましょう。

島田市【旧島田市・旧金谷町】不動産売却・島田市土地売却・島田市土地買取・島田市土地査定・島田市戸建売却・島田市戸建買取・島田市戸建査定・土地・戸建・マンション・収益事業用物件の売却や査定のことなら「わくわく不動産」にお任せください！

家を売りたい・土地を売りたい・マンションを売りたい・いくらで売れる？

売れるまでどれくらいの期間がかかる？

島田市不動産高価買取・島田市土地売却相談・島田市戸建売却相談・島田市中古戸建売却査定依頼・島田市中古マンション売却査定相談・島田市収益物件売却査定相談など、

島田市の不動産売却に関するお悩み、無料査定・無料相談承ります！

わくわく不動産までお気軽にご相談ください。

お問い合わせはコチラから▶︎

初めての不動産売買を安心して行っていただくため

疑問やご不安を解決します

お家・土地など不動産の売却には、法律や税金、費用等わかりにくい点や

不安がつきものです。

不動産売却の際にかかるお金、お引渡しの時期等の手続きについて

売却するにあたってこれからどのような物事が必要なのか

順を追ってご説明いたします。

売却したい不動産の調査をし

取引事例や客観的なデータ等を基に

該当不動産の査定価格をご説明いたします。

取引事例や、査定書を参考に実際の売出価格を決定していただきます。

その後、売主様と不動産会社が媒介契約を結び、販売活動を開始します。

媒介契約を結ぶと、売却活動がスタートします。

より多くの購入希望者様（買主様）に知ってもらえるよう

折込広告（チラシ）やホームページ、ポータルサイトなどに掲載いたします。

チラシやネットを見た買主様から購入希望の申込が入ります。

その後、不動産会社が間に立ち、売却価格・お引渡し時期等の条件を

相談・調整いたします。

売買契約書を交わします。売主様・買主様が安全に

満足いただけるお取引になるよう配慮いたします。

代金を受け取り、不動産の引き渡し・所有権の移転等をおこないます。

リフォームをしてから売る方がいい？

長年住んだマンションは、室内の汚れや設備の劣化が気になるものです。そのような中、売却を考えている場合は少しでも印象をよくして高く売却するために、「リフォームしてから売却したほうがいいのでは？」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。もちろんきれいに越したことはありませんが、リフォームにかかる費用と時間、リフォームをしない状態で買い手が現れる可能性などを加味して、総合的にするかしないかを判断する必要があります。